题目:中国经济结构转型升级的问题研究
报告人:名古屋大学 藤川清史教授
主持人:陈子雷教授
时间:2016年3月15日 16:00-18:30
地点:纽约国际588888线路检测中心 松江校区信息楼530
语言:英语
主办:纽约国际588888线路检测中心 东亚经济研究中心、研究生部、国际经贸学院
其他:研究生课程、学分讲座
主讲人简介:
藤川清史,日本名古屋大学国际开发研究科教授,博士生导师。研究领域为计量统计学、环境经济学。
曾任名古屋大学国际开发研究科院长,联合国经济和社会事务部统计学专家,宾夕法尼亚大学客座教授。代表性论著有《中国经济产业关联分析与应用一般均衡分析》、《全球经济的产业关联分析》、《Costs and Benefits of Regional Market-Based Environmental Policy: East Asian Carbon market》等在国内外核心期刊发表论文百余篇。并在《Journal of Economic Structures》等期刊任主编。
简 历
氏名: 藤川清史 (男)
現職:名古屋大学大学院国際開発研究科 教授
担当科目:開発経済統計学(研究生),
開発数量分析論(研究生),国際開発学(本科)
専門分野:計量統計学,環境経済学
学歴:
1974年4月~1977年3月:兵庫県立神戸高等学校
1977年4月~1981年3月:神戸大学経済学部
1981年4月~1983年3月:同大学院経済学研究科博士前期課程 (経済学修士)
1983年4月~1986年3月:同大学院経済学研究科博士後期課程 (単位取得退学)
2000年3月:博士(経済学)神戸大学
職歴:
1989年4月~1991年3月:国際連合国際経済社会局専門職員
(担当業務,データベースの開発と応用)
1991年4月~1997年3月:大阪経済大学経済学部助教授
(担当科目,統計学,計量経済学,情報処理)
1997年4月~2007年3月:甲南大学経済学部教授
(担当科目,現代産業論,情報処理,ミクロ経済学)
2007年4月~2015年現在:名古屋大学大学院国際開発研究科教授
2008年4月~2012年3月:名古屋大学大学院国際開発研究科 評議員?副研究科長
2012年4月~2014年3月:名古屋大学大学院国際開発研究科 評議員?研究科長
2014年4月~2015年3月:名古屋大学大学院国際開発研究科 国際開発専攻長
長期海外経験等:
国際連合国際経済社会局(DIESA)専門職員,University of Pennsylvania(客座研究员)、韓国経済開発研究院(客座研究员),上海環境科学研究院(客座研究员)
社会活動(官公庁,研究所等)
1991年4月~1994年3月:国際東アジア研究所客員研究員
1992年4月~1994年3月:厚生省社会保障研究所「現代家族と社会保障」委員
1994年4月~1996年3月:通商産業省「次世代国際産業連関分析に関する調査研究」委員
1995年4月~1997年10月:経済企画庁経済研究所研究員
1996年4月~現在:地球環境関西フォーラム「アジアの経済成長と環境?エネルギー」部会委員
1996年7月~1998年3月:通商産業省「アジア諸国の購買力平価に関する調査研究」委員
1997年4月~2007年3月:私立大学情報教育協会経済学部会副委員長
1997年4月~2007年3月:日中経済協会関西委員会委員
2000年4月~2001年7月:環境省「環境税設計に関する調査研究」委員
2001年4月~2006年3月:内閣府「国際共同研究」委員
2003年4月~2010年3月:厚生省社会保障?人口問題研究所「社会保障総合モデル事業」委員
2009年4月~2013年3月:関西社会経済研究所研究委員
2010年4月~現在:中部圏社会経済研究所「統計研究会」委員
社会活動(学会)
2002年4月~2006年3月:環太平洋産業連関分析学会運営委員
2010年4月~現在:環太平洋産業連関分析学会運営委員長
2011年4月~2013年3月:経済政策学会理事
2014年3月~現在:国際開発学会東海支部長
报告人:名古屋大学 藤川清史教授
主持人:陈子雷教授
时间:2016年3月15日 16:00-18:30
地点:纽约国际588888线路检测中心 松江校区信息楼530
语言:英语
主办:纽约国际588888线路检测中心 东亚经济研究中心、研究生部、国际经贸学院
其他:研究生课程、学分讲座
主讲人简介:
藤川清史,日本名古屋大学国际开发研究科教授,博士生导师。研究领域为计量统计学、环境经济学。
曾任名古屋大学国际开发研究科院长,联合国经济和社会事务部统计学专家,宾夕法尼亚大学客座教授。代表性论著有《中国经济产业关联分析与应用一般均衡分析》、《全球经济的产业关联分析》、《Costs and Benefits of Regional Market-Based Environmental Policy: East Asian Carbon market》等在国内外核心期刊发表论文百余篇。并在《Journal of Economic Structures》等期刊任主编。
简 历
氏名: 藤川清史 (男)
現職:名古屋大学大学院国際開発研究科 教授
担当科目:開発経済統計学(研究生),
開発数量分析論(研究生),国際開発学(本科)
専門分野:計量統計学,環境経済学
学歴:
1974年4月~1977年3月:兵庫県立神戸高等学校
1977年4月~1981年3月:神戸大学経済学部
1981年4月~1983年3月:同大学院経済学研究科博士前期課程 (経済学修士)
1983年4月~1986年3月:同大学院経済学研究科博士後期課程 (単位取得退学)
2000年3月:博士(経済学)神戸大学
職歴:
1989年4月~1991年3月:国際連合国際経済社会局専門職員
(担当業務,データベースの開発と応用)
1991年4月~1997年3月:大阪経済大学経済学部助教授
(担当科目,統計学,計量経済学,情報処理)
1997年4月~2007年3月:甲南大学経済学部教授
(担当科目,現代産業論,情報処理,ミクロ経済学)
2007年4月~2015年現在:名古屋大学大学院国際開発研究科教授
2008年4月~2012年3月:名古屋大学大学院国際開発研究科 評議員?副研究科長
2012年4月~2014年3月:名古屋大学大学院国際開発研究科 評議員?研究科長
2014年4月~2015年3月:名古屋大学大学院国際開発研究科 国際開発専攻長
長期海外経験等:
国際連合国際経済社会局(DIESA)専門職員,University of Pennsylvania(客座研究员)、韓国経済開発研究院(客座研究员),上海環境科学研究院(客座研究员)
社会活動(官公庁,研究所等)
1991年4月~1994年3月:国際東アジア研究所客員研究員
1992年4月~1994年3月:厚生省社会保障研究所「現代家族と社会保障」委員
1994年4月~1996年3月:通商産業省「次世代国際産業連関分析に関する調査研究」委員
1995年4月~1997年10月:経済企画庁経済研究所研究員
1996年4月~現在:地球環境関西フォーラム「アジアの経済成長と環境?エネルギー」部会委員
1996年7月~1998年3月:通商産業省「アジア諸国の購買力平価に関する調査研究」委員
1997年4月~2007年3月:私立大学情報教育協会経済学部会副委員長
1997年4月~2007年3月:日中経済協会関西委員会委員
2000年4月~2001年7月:環境省「環境税設計に関する調査研究」委員
2001年4月~2006年3月:内閣府「国際共同研究」委員
2003年4月~2010年3月:厚生省社会保障?人口問題研究所「社会保障総合モデル事業」委員
2009年4月~2013年3月:関西社会経済研究所研究委員
2010年4月~現在:中部圏社会経済研究所「統計研究会」委員
社会活動(学会)
2002年4月~2006年3月:環太平洋産業連関分析学会運営委員
2010年4月~現在:環太平洋産業連関分析学会運営委員長
2011年4月~2013年3月:経済政策学会理事
2014年3月~現在:国際開発学会東海支部長